それでは、レコメンドコーナーで紹介したアーティスト『人』のおさらいと、彼らのバンド名への思い入れをここで紹介していきましょう。

人/+Therapica
今回は特別に『人』のメンバーから次のようなメッセージをいただくことができました!このバンド名に込められた彼らの想いをみなさんにも理解していただくことで『人』というアーティストの見方がもっと変わるのではないかと思います。そして、改めて彼らの曲を聴いてもらえると嬉しいです。
「人」は人間のメンタル的な要素を表現する事を目的としたバンドです。曲の中で感情を込めるあまりにギターを弾く事を止めてしまう、それも音楽の一部だと考えています。泣き崩れて途中唄えなくなっても、それも音楽であり、結果的に感情表現の手段になりうると考えています。
耳よりも心で聴けるような音楽を全員で目指しています。音楽理論に沿った音楽やテクニックの高さ=心に響く音楽とは必ずしも言えないという事を証明したい、そうメンバーは考えています。怒りや悲しみや憤りなど、誰もが人生の中で日々感じている事を唄っていて、感情を表現する事はこのバンドメンバーだからできる事ではなく、人なら誰でもできる、やっている事で、人間の本来の姿そのものを飾らずに表現していこうという意味を込めて「人」というバンド名になりました。「人」というバンドやそのメンバーは特別でなく「ただの人」という意味合いです。 それはアーティスティックなものではなく、生きていれば必ず沸き上がる感情そのものをテーマにしているのです。
おそらく、同じような志で活動しているミュージシャンはたくさんいるかと思いますが、 絶対に飾らず汚いままでいく、という戒めも込めて、「人」という何の変哲もない名前にしたという理由もあります。全てをシンプルにし、内面的な部分を際立たせたい という願いです。
バンド名の由来はバンドが持つ音楽観に直結しますので、話せばとても長くなってしまいます(笑)。
一番核心的な質問です。リスナーの方々にはそういった部分は意識せずに心で自然に感じ取ってもらえるのがベストですので、そうなるようにこれからもストレートな表現をしていきたいと思います。
『人』のみなさん、メッセージありがとうございます。
近日ライブも開催されるそうなので、お近くの方はぜひ!足を運んでいただきたいと思います。「遠くてライブには行けない。」という方は『人』のホームページよりCDの購入も出来ますのでチェックしてくださいね!
さて!来週のレコメンドコーナーは!
沖縄の彼らから熱いロックをお届けします
来週もお楽しみに!!